20190321
第51回 2019年3月21日放送分
いつもJimmie Soul Radioをお聴きいただきありがとうございます。
先週から引き続き、思い出野郎Aチームからサモハンキンポーさん、
ceroから橋本翼にお越しいただきました。
さらに地元香川が誇る「瀬戸内バレアリック」の江本さん・藤田さんまで。
皆さんお忙しいなか本当にありがとうございます。
Numero Groupのおかげで番組を放送できているようなものです。
本当に素晴らしいレーベルです。
24日には東京でDJするそうです。
Numero Group Japan Tour 2019 In Tokyo
at CACTUS
3/24(sun) 17:00 open 23:00 close
Charge:2000yen / with 1drink
Guest DJs from Chicago
Rob Sevier & Jon Kirby
DJs
THE SHARK
Afro-Tee(Soul Dressing)
Ryo Kanno(ONION RECORDS / SOUND and FREND)
Koba Trench(Breakthrough)
Mr. Disco Kid
FLOAT
DJする人みなさん凄いのでぜひ。
昨年リリースされましたオハイオのSaruレーベルの編集盤も素晴らしかったですね。
Piscesレーベルの音源も収録。
The BA-ROZは欲しいですね。
Saru周辺の変遷は佐野さんのブログに詳しいです。ぜひお読みください。
David Peoplesのアルバムがもしリリースされていたらと思わざるを得ません。
そんなSaru系レーベルの音源も多数収録しているMIXCDがこちら。
>ソウル愛ここに極まる。1年振り4作目となる待望ニュー・ミックス!!
70’sソウルここに極まる。DJ Tomo、1年振り4作目となる待望のMix作品「Wonderful Souls」が遂にリリース!
全国のSoul music 愛好家より絶大な支持を得た前作「mo'mellow」より早1年、「Wonderful Souls」と名付けられた今作はジャケットの雰囲気からも感じ取れるよう、極上の70’sソウルを中心としたセレクトとなっている。 本作品に収録されたオリジナル音源のリリースより早50年。移り行く時間の中で今なお愛され、これからも愛され続けていくであろう70’s Soul、Modern Soul、Northern Soul、Deep Soul。そして市場を賑わす事のなく埋もれてしまった未発表音源など、ソウルじじいを自称する氏ならではの巧みなセレクトが光る本作。
前作「mo'mellow」で魅せたスムースMIXは鳴りを潜め、時に繊細、時にダイナミックなカットインで70年代Soulが持つ生音の魅力を存分に引き出すと共に、人間が普遍的に持つ「歌う、踊る、叩く」など、本能の琴線に触れ、1970年代へ一瞬にしてTime travelしてしまう。そんなSoul Mixとなっている。 移り行く時間の中で変わる事無く愛され続ける素晴らしい楽曲の数々を新しい発見と共にお楽しみ頂きたい。
2019年はオハイオソウルが流行るのかもしれません。
それでは3/28の放送もよろしくお願いいたします。
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