20190315

Billboard Live

平素はビルボードライブをご愛顧下さいまして、誠にありがとうございます。 2019年4月と5月にビルボードライブ東京・大阪にて予定しておりました「リロイ・ハトソン」の公演を、アーティストの体調不良により中止とさせて頂きます。 公演を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。 本公演をご予約されていたお客様には順次ご連絡を致します。 なお、本公演に関して振替公演等は予定されておりません。 ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解ご了承のほど、何卒宜しくお願い致します。 『リロイ・ハトソン Farewell JAPAN Tour』 ◆大阪公演 2019年4月29日(月・祝) ◆東京公演 2019年5月1日(水・祝)- 2日(木・祝)【返金のご案内】 <Web購入> ◆ビルボードライブWEBサイト 弊社Webサイトにて購入されたお客様のご返金は、ご購入時のクレジットカードを通じてご返金致します。 ご利用明細をご確認下さい。 ◆チケットぴあ チケットぴあインフォメーションセンター0570-02-9111(10時~18時)にお問い合わせください。 払い戻し期間 3月18日(月)10:00 ~ 5月10日(金) ◆イープラス チケットの払い戻しに関する詳細のお問い合わせは、http://eplus.jp/ をご確認ください。 払い戻し期間 3月18日(月)10:00 ~ 5月10日(金) ■お問合せ ビルボードライブ東京 03-3405-1133 ビルボードライブ大阪 06-6342-7722 -------------------------------------------------------------------------- 【Announcement Regarding Leroy Hutson's Performances】 We regretfully announce that Leroy Hutson Farewell JAPAN Tour shows at Billboard Live TOKYO & OSAKA have been cancelled due to his health condition.Please accept our apologies for

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#002 東京ポップ・ライフ Guest: 荏開津広

ヒップホップとストリート・カルチャーを軸にDJ、執筆家、翻訳家、大学講師としても活動する荏開津広をゲストに、「東京」という街のカルチャーの歴史と今を浮き彫りにする新シリーズの序章。ところが、スーパーオーガニズムのオロノ「ちゃん」事件含め、アイデンティティ・ポリティクスの時代特有の衝突や軋轢に苦悩する田中がひたすら話の腰を折り、映画『ノーザン・ソウル』に大感動した三原勇希は荏開津に容赦ない質問責め攻撃。誰か、仕切れ。大筋は、荏開津の連載『東京/ブロンクス/HIPHOP』の執筆意図を起点に、「文化盗用という言葉が独り歩きする今、ヒップホップはブラックのもの? いやいや」とばかり、「ポップ音楽はグローバルな言語なのか?」という問題意識を追いかけながらも、会話は一向に本題に向かわない。脱線先は、アリアナ・グランデの七輪事件、エドワード・サイード、ポリティカル・コレクトネスの政治利用、ジェームズ・ガン、管啓次郎、ラメルジー、上田正樹、阿木譲、桑原茂一、山下達郎などなど。「ダンスは一生のテーマ」と語る荏開津を筆頭にフロアの多幸感を愛してやまない「踊る三馬鹿」の会話はひたすらハイヤー&ハイヤー。ジャッキー・ウィルソンばりに。台本なしのフリートークがゆえの事故や逸脱、情報や意味の隙間からこぼれ落ちるヴァイブスやエモーション込みで、AMラジオとは違う「奇妙で特別な時間」を楽しんで下さい。それにしてもやはりSHINGO☆西成、最高!

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