20180407

この1週間で観た映画、読んだ本。

レコードショップ | ブログ留学GEAR

休みの日や放課後はひとりふらふらしてます。 ダブリンにきたらたくさんやりたいことがあったはずなのに 結構、いえにこもりがち。 そんなひきこもり人生にさらなるビッグウェーブが。 なななななんと レコードプレーヤーが手に入りました。ややや! うれしい〜 ロンドンのJUNO RECORDEDSに働いていたジャックがサプライズで送ってくれました。 ありがとう( ^ω^ ) プラグが違うから一式実家に置いてきたんですよね。 持ってるの?って聞かれた理由がなんでかようやっとわかったよ。 チャージ型だから充電したら外でも聞けちゃう。どこでも聞けちゃう。 すばらしい! しかもiPhoneつなげばスピーカーとして直接聞けますよ。 やる〜。 Numarkからトランク型出てるの知らなかった。 アーカイブよりいいかも。 本当にありがとう! さてさて、そんなわたしがダブリンのレコ屋に行った何軒かご紹介。 ①Freebird Records 店頭に出ているレコードが全部中身抜きされていて驚きました。(新品もシールド破けてました。.......そのまま売るのかな?レジ裏に差し替えらしきものがたくさんあったけど、たぶん破いた中身だけだけだと思います。そんなの気にしないぜ。って雰囲気漂うおおらかそうなおじさんがレジにいてなにか物語っていました。) お値段も日本と変わらないかなって感じがました。 リーズナブル! 日本からの買い付けには向いてないと思いますが ダブリンで音楽を楽しみたい人にはおススメです! オールジャンル取り揃えありました。 ちゃんとアイリッシュミュージックの仕切りもあった! そんなに毎日入れ替わりはないけど、古本もあるので何回来ても楽しいと思います。 あ、CDもありましたよ。(もちろん中身抜き) あんまりいいのなかったけど...(((小声。))) 若い子もちらほらいて、おしゃれアイリッシュガールたちがディグしてました。 放課後の遊び場に打って付けですね。 ②All City 最初入りにくかったけど 入ったら.... ん?レコ屋? 床屋? 間違ったかな? と、思って一歩後ずさり、看板見てからもう一度なかへ。 どうやら一階がレコ屋で地下が床屋みたいです。w 散髪したての前髪ぱっつん少年達がどんどん下からあがってきます。 そうそう

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自分の「脆弱性」を表現し、人生に大きな影響を与えるリリシストPhonte。リスナーとリリックの共鳴から考える彼の「仕事」 | Playatuner

    「共鳴」 は世の中でもっとも影響力が強い感情の一つであろう。自分が心のなかで感じていたものが、他人のものと共に「鳴った」とき、それは行動に移す原動力にもなりえる。特にヒップホップやロックにはそのように「共鳴」させる力がある。以前はケンドリック・ラマーとエミネムの表現の仕方がいかに共感され、共鳴を促しているか?ということを彼らの手法にフォーカスを当てて自分なりに分析してみた。 http://playatuner.com/2017/06/eminem-kendrick-mutiple/   しかしこのような手法やスタイルを実行していなくても、共鳴を促すリリックを書くラッパーは多い。以前はEvidenceの例を紹介したが、「Vulnerability」がキーワードとなってくる。近年この言葉体現し、世界中の人々の生活に影響を与えるラッパーは多いのだが、この言葉はなかなか直訳するのが難しい。そんな「Vulnerability」において、多くのラッパーたちを影響してきたノースカロライナ出身のベテラン・リリシストがPhonteである。最近ソロアルバム「No News is Good News」をリリースした彼であるが、9th WonderとBig Poohとともに、Little Brotherの一員としてデビューし「The Minstrel Show」などのアルバムで高評価を受け続けた「リアル」なリリシストである。そんな彼はBeats1にてEbro Dardenにこのように語る。   Ebro:Phonte、あなたのスタイルは現在のヒップホップに大きな影響を与えていると思う。Little Brotherや他の作品でもそうだけど、あなたは他のラッパーが元々あまりやらなかったことを表現していた。あなたは自分の弱みであったり、暗い部分も包み隠さずにさらけ出し、メロディアスでリリカルな表現をしている。現代のヒップホップにおけるスーパースターたちがあなたのそのスタイルに影響されていると感じますか?

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