20190222

LOVE ESCAPE / DJサモハンキンポー(MIX CD) | MAD LOVE Records on the BASE

思い出野郎AチームのパーカッショニストにしてMAD LOVE Records主宰、全国各地、大小問わず数々のパーティーにDJとして出演し、ブリージン&サウダージな夜を演出する、 DJサモハンキンポーのMIX CDががついにフィジカル・リリース!『熱川バナナワニ園への愛の逃避行』がテーマという本作は、現行UKジャズからエキゾ/モンド、スクリュー、ラテン、バレアリック、スローハウスetc...をスウィート&ドリーミーにMIX。狂おしいほどに繊細な愛を唄う「Untitled 2」で幕が開け、続く「Directorsound」でエキゾチックな熱帯の楽園へとトリップ、、、。ーーー溶け出した愛は二人を「夢の中へ」と誘い、スロウなワルツで踊りあかす。白昼夢の中では、陽水の歌声もここが日本、熱川であることは思い出させず、浮かんでは消える「奇妙な考え(Strange Ideas)」すらも2人に歪なグルーヴを与える。「間違った愛(A Love That Is Wrong)」は飛躍し、国境を超え、トリップの果てにたどり着いた「パリで最後のタンゴ(Last Tango In Paris)」を踊るーーー次から次へと映像が浮かぶ、極上のラブ・トリップ/エスケープ・ミックス!artist: DJサモハンキンポーtitle: LOVE ESCAPE定価 ¥1,296(税込)label: MAD LOVEcatNo: MAD-005format: Mix CDfile under: Mondo/Latin/Lounge/BalearicRecorded by ナパーム片岡 at forestlimitMastered by naru(nullrecords)Art photo by ifax!Design by 増田薫2019年3月上旬発送予定

MAD LOVE Records

モー娘。佐藤の「写真集で水着を着たくない理由」が話題「私達には売上の7割も入らない。そんな安い対価では嫌」

画像はハロー!プロジェクト公式サイトのキャプチャ モーニング娘'19の佐藤優樹さん(19)がラジオで発言した持論がネットで話題になっている。佐藤さんは2月16日、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)にゲスト出演。司会を務める明石家さんまさんや、メンバーの横山玲奈さん、昨年グループを卒業した飯窪春菜さんと水着を巡って意見を交わした。 佐藤さんは昨年、1冊目の写真集を発売しているが、写真集の中に水着のカットがなかった。さんまさんから水着になるのが嫌な理由を聞かれると、 「じゃあすっぽんぽんで原宿の竹下通りを歩いてくださいって言われたら歩けます?」 と、逆に質問を投げかけた。 水着になることについて「軽く考えている脳みそをどうにかしたほうがいい」 さんまさんから「100万貰ったら出来る」と言われると、 「私達が水着を出します、3000なん円ですってなっても、私達には7割も入ってこないとスタッフさんから言われたんです。(中略)そんな安いのは嫌。(水着になることを)軽々しく考えている脳みそをどうにかしたほうがいいんじゃないかなって思っちゃう」 と答え、出演者を騒然とさせた。 アイドルが自身の写真集に水着のカットを入れるのは、そう珍しいことではない。そのためか、さんまさんは佐藤さんが水着にならないことについて「それはお前の間違いや」と諭すが、「そう。まさ(編注:佐藤さん自身のこと)は間違いだらけ」とけろっとしている。 佐藤さんはさらに、 「だって裸なんて好きな人にしか見せないものでしかないんですかそもそも。水着も下着とほぼほぼ変わらなくないですか?」 とも投げかける。海やプールに行ったときにも、水着になるのが嫌で、パーカーとズボンで過ごしているという。 「仕事なら私に1億8000万円欲しい。ヌードなら600億円必要」 写真集で水着になるのが恥ずかしいという気持ちは、他のメンバーも同じだ。飯窪さんは、佐藤さんから水着になることに抵抗はなかったか聞かれると、「恥ずかしかったよ嫌だったよ。だから私、水着は一着だけだったよ」と即答。同じく横山さんも「撮りましたけど、嫌ですね」と答えている。

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